ニキビの跡が黒くなるのはなぜ?

ひどいニキビが出来た後には必ず跡が残ります。軽傷な物は赤みから酷い物だとしこりなど。

 

その中でも比較的軽い物の色素沈着ですが、あれはなぜ発生するのでしょうか。

 

それは、肌の中のメラノサイトが関係しています。

 

まず、ニキビが発生することによって体は様々な対処を行います。

 

ニキビの周りに毛細血管を張り巡らしたりと。

 

その対処方の中にメラノサイトと呼ばれるメラニンの王様みたいな物質があります。

 

このメラノサイトは肌に刺激が発生するとメラニンに「肌を守れ!」と命令するとメラニンは活性化し、メラニン色素が肌に沈着。

 

これが色素沈着が発生するメカニズムなのです。

 

単に言うと、ニキビの炎症をメラノサイトが刺激と判断しメラニンに肌を守れと命令しメラニンが活性化することによってメラニン色素が沈着するという事ですね。

ターンオーバーを改善することが大事

できることなら色素沈着したくないですよね。

 

そのためにはニキビが出来ない肌にするという事と、もし色素が沈着してしまっても、肌のターンオーバーを正常に戻してやれば完全に治すことは無理でも改善することはできます。

 

まず、人間の肌は生まれてから死ぬまで一生同じという物ではなく、少しずつ新しい物と交換されています。

 

このことをターンオーバーというのですが、このターンオーバーが行われないと肌のメラニン色素がずっと残ったままになってしまい、色素沈着がずっと残ってしまう上にニキビができやすい肌になってしまいます。

 

では、この肌のターンオーバーを正常に戻すためにはどうすれば良いのでしょうか。

 

まず、肌のターンオーバーは夜に行われます。

 

夜寝ている間に博士が皮膚を取り換えるとかそういうSFチックな物ではありませんよ。

 

つまり、夜寝ていないとターンオーバーは正常には行われないのです。

 

さらに、ダイエット等で栄養が不足していると肌になる栄養が無いので、しっかりと食べていないとターンオーバーは行われないのです。

 

肌は一生ものです。ダイエットで痩せたとしてもどうせ元に戻ると思いますし、体形の前に肌を治した方が良いと思います。

 

ですので、よく食べてよく寝る事がきれいな肌になる秘訣なのですね。