目の下から頬にシミが・・・

2度の妊娠、出産を経験し、他のママさんの悩み相談の育児雑誌読んでいました。

 

脇や顔、首にまで小さく茶色いしみが出来るという内容でした。

 

20代前半の間に2人産んだ私は「まだ大丈夫」と余裕でいました。

 

と、言うよりもグロテスクな位にお腹に刻まれた妊娠線の方が私にとってはショックでしたから気にならなかったんだと思います。

 

しかし、ある時ふと不安になり、鏡の中の自分とにらめっこしたところ、目の下から頬のあたりにかなりたくさんの茶色いシミがあるではありませんか。

 

そして腕を上げ、脇を見てみると、腕のしわに沿って茶色い筋が入っていたのです。

 

見た目は何日も風呂に入らず、脇の溝に沿って垢が溜まりまくっているようなイメージでした。

 

周りは何も言ってくれず、単純に「お産して化粧気がなくなったな」位にしか思ってなかったようですが、私にはとてつもなく酷い状況に思えました。

育児をしながらのケアは難しい

当時、インターネットもそこまで普及しておらず、調べたくても術がない状態でした。

 

なので、シミに良いと言われるものは全て試しましたが、二人の子供の育児と手のかかる旦那の世話に追われていた当時は納得いくほどの事もできませんでした。

 

お金もそこまで使えないので、一つシミ対策製品を買って使い切る頃に効果を実感できなければ、次は別のものを試すと言う状態でした。

 

アトピー持ちで市販のものが使えないので、テレビCMの無料サンプルや資料請求を使ってあちこちから取り寄せし、値段を見比べての使用も残念ながら効果なし。

 

そんなこんなで2年が過ぎ3年が過ぎ・・・。その間に離婚も経験しました。するとまず肌質が変化したのです。

 

シミが一向に改善しない原因はストレスもあったのだろうと実感した瞬間でした。

 

肌質が整ってきたことで、ターンオーバーが少し改善されたようです。

 

次に泡立てネットを使って生クリームのような泡を作って、ぬるま湯での洗顔をすることでしっかりとその日の汚れが落ち、シミを新たに作るのを抑制することをしりました。

 

そして、オールインワンではなく、それぞれの機能をしっかり生かすために化粧水、美容液、クリームを使い分け、ケチらず規定量を使うことでしっかりと効力を発揮し始めました。

間違ったお手入れをやめることが大切

継続は力なり。やっと正しい方法を知ってまだ1年半位ですが、着実にシミの色は薄くなってきました。

 

アトピー肌はターンオーバーが遅く、人よりも効果を実感するのがおそいため、途中であきらめる人が多いと言うのもわかりました。

 

根本が理解できたので、私はこのままのケアを続けて行こうと思います一番の肌に悪い原因はストレス、間違ったお手入れの2点です。

 

これさえしっかり押さえていればシミ対策化粧品等を使わなくても、元々持っているターンオーバーの力で徐々に古い角質は取れ、確実にシミは薄くなっていきます。

 

ただし、何年も放置して作り上げたシミは根が深いです。

 

シミを作り上げてしまった年数と同じ位、シミを取るのにも時間がかかる事は念頭に置いてケアしてください。